EBCファイナンシャルグループ、100件以上のプロジェクトを経て、寄付活動を継続するための財団を築く
EBCファイナンシャルグループが全額出資した、シンガポールで登記されたEBCグループ財団は、支援するすべてのプロジェクトに対して一つの条件を設け、2027年末までに6,000人以上を支援することを目指している
香港発, Oct. 27, 2026 (GLOBE NEWSWIRE) -- EBCファイナンシャルグループ (EBC Financial Group、EBC) は、慈善活動を持続的な体制で推進するため、EBCグループ財団 (EBC Group Foundation) を設立した。iFXエキスポ・アジア2026 (iFX EXPO Asia 2026) の際に発表された、シンガポールで登記された同財団は、同グループが全額出資しており、過去5年間の数十か国における100件以上のプロジェクトにわたる活動を結集したものである。同財団が支援するすべてのプロジェクトは、資金や物資が、それを必要としている人々の手に確実に届くという、一つの条件を満たす必要がある。

「あらゆるビジネスは、富を一つの場所から別の場所へと移動させます。企業を特徴づけるのは、得た利益をどのように活用するかという選択です。当社のチームは、この信念に基づき、病院の病棟、教室、地域社会といった一つひとつの場所で活動してきました。当財団は、活動が国境を越えて、毎年続くよう支援します」と、EBCファイナンシャルグループのマーケティングディレクターであるアンドリア・フィニーフス (Andria Phiniefs) は述べている。
財団設立の背景にある問い
同財団は、EBCの経営陣が長年にわたり取り組み、財団設立時に率直に共有した問い、すなわち「金融市場における企業は、自社の成功を超えて、どのような責任を負うべきか」という問いに端を発している。同グループの答えは、誠実に利益を上げることは責任の一部に過ぎない、というものである。責任には、富をどう活用するかが含まれている。
これまで、それは、各チームの取り組みに委ねられていた。グループ内の各チームは、特に子どもたちを優先して、毎月病院を訪問するよう奨励されており、また、多くのチームが、地域の学校や慈善団体、救済基金と協力してきた。

長年にわたる実績:台南からラゴスまで
2025年7月、台風「ダナス (Danas)」が台湾南部を襲った後、EBCは台南市の公的救済基金に寄付を行い、被災世帯が生活基盤を復旧し、再建できるよう支援した。2025年12月、EBCはタイのワット・サケーオ (Wat Sakaew) を訪れ、そこで暮らす子どもたちを支援した。また、2026年9月には、モンゴルのEBCチームが、支援を必要とする子どもたちに学用品を配布した。ナイジェリアでは、ラゴスのイソロ・ジュニア・セカンダリー・スクール (Isolo Junior Secondary School) とアブジャのユーニック・グループ・オブ・スクールズ (You-Nik Group of Schools) の生徒にノートやランドセルを寄贈した。これらの学校では、基本的な学用品の不足により、依然として日々の学習が妨げられている。


この活動と並行して、2つの長期的な取り組みが進められている。2024年3月以来、EBCはガールガイド・ガールスカウト世界連盟 (World Association of Girl Guides and Girl Scouts、WAGGGS) と提携し、少女や若い女性の教育とエンパワーメントを支援しており、「アジア太平洋地域の友 (Friend of Asia Pacific)」に認定されている。2024年4月以来、同社は国連財団のキャンペーン「団結してマラリア撲滅へ (United to Beat Malaria、UTBM)」を支援している。UTBMによると、マラリアにより、依然としてほぼ1分ごとに1人の子どもが命を落としているという。2026年、EBCファイナンシャルグループは、3年間の提携関係の延長に署名するとともに、「ムーブ・アゲインスト・マラリア5K (MAM5K) 2026バーチャルラン (Move Against Malaria 5K (MAM5K) 2026 Virtual Run)」のゴールドスポンサーとなった。

あらゆるプロジェクトに対する一つの条件
同財団は、チームごとの取り組みを、「支援が本来対象とする人々に届いているか」という単一の条件を中心とした、グループ全体で共有される基準へと変換している。支援提供パートナーは、現地で登録された非政府組織 (NGO) または慈善団体であり、EBCのデューデリジェンス審査に合格していなければならない。また、受益者は、持続的な効果に重点を置いた、文書化されたプロセスを通じて選定される。
同財団は、他者から持ち込まれるプロジェクトも受け付けている。慈善団体や地域団体は、支援のための活動を提案することができ、各提案は同一の基準に基づき、個別に検討される。


同財団のリソースの約80%は、両親を亡くした、または親が養育できない状況にある子どもたちに対する孤児支援に充てられる見込みであり、その支援内容には、教育、生活必需品の提供、カウンセリング、進路指導、および金融リテラシーが含まれる。残りのリソースは、地域チームが現地で特定したニーズ (学校や大学の啓発活動から、若者向けの金融教育、地域プロジェクトなど) を支援するために充てられる。
最初の2年間
2027年末までに、同財団は少なくとも5つの地域で活動を展開し、孤児支援プロジェクトを通じて300人以上の子どもたちを支援する。また、すべての活動を通じて6,000人以上を支援し、各地域の孤児支援プロジェクトを完了させることを目指している。これらは目標であり、保証ではない。EBCは四半期ごとに、これらの目標に対する進捗状況をレビューする。


地域チームは2026年末までに4つの地域でプロジェクトを開始し、2027年第1四半期にはより包括的な進捗報告を行う予定である。2028年以降、レビューを条件として、EBCは顧客やパートナーが参加できる機会を設ける可能性がある。その段階に進むことになれば、詳細は追って発表される。
「私たちがよく立ち返る中国の古い格言があります。それは、『流れる水は、一番になろうと競うのではなく、決して止まらないことを目指す』というものです。当財団は、その精神に基づいて構築されています。」とフィニーフスは述べている。
EBCについて詳しくは、www.ebc.comを参照されたい。
免責事項: 本資料は情報提供のみを目的としており、EBCファイナンシャルグループおよびその関連会社 (「EBC」) による推奨または助言を構成するものではない。外国為替および差金決済取引 (CFD) の証拠金取引は高いリスクを伴い、すべての投資家に適しているとは限らない。損失が預託金額を上回る場合がある。取引を行う前に、取引目的、経験レベルおよびリスク許容度を慎重に検討し、必要に応じて独立したファイナンシャル・アドバイザーに相談されたい。統計情報または過去の投資実績は、将来の成果を保証するものではない。EBCは、本情報に依拠したことにより生じたいかなる損害についても一切の責任を負わない。
EBCファイナンシャルグループについて
英国ロンドンに本社を置くEBCファイナンシャルグループは、世界中の複数の主要法域でライセンスを取得して事業を展開している総合金融サービスグループである。同グループは、外国為替、貴金属、エネルギー、株価指数、米国株、ETF、デジタル通貨を含む200種類以上の差金決済取引 (CFD) 商品を提供している。東京、シドニー、シンガポール、および香港などの世界の主要金融センターに支社を構え、そのサービスネットワークは100以上の国と地域を網羅している。
金融業界において、規制は信頼の礎である。EBCの各事業体は、英国の金融行動監視機構 (FCA)、オーストラリア証券投資委員会 (ASIC)、ケイマン諸島金融管理局 (CIMA)、南アフリカ金融セクター行動監視機構 (FSCA) から発行された金融規制ライセンスを保有しており、事業運営において各地域の規制ルールを厳格に遵守している。
EBCは、FCAの規制下にある流動性アクセスを活用し、世界中の50社以上の主要銀行およびノンバンク流動性プロバイダーと、長期的かつ安定したパートナーシップを築いている。クリアリンググレードの流動性相場を統合することで、EBCはクライアントに一次流動性市場への直接アクセスを提供し、極めて競争力の強い機関投資家レベルの流動性の厚みと銀行並みのスプレッドを実現しており、クライアントは極めて低い取引コストに容易にアクセスできる。グループ内のすべてのクライアントは、FCAライセンスを通じて最高水準の流動性アクセスを享受でき、オフショア口座であっても、気配値や注文は最終的に英国の企業によって処理される。ビッグデータとAIアルゴリズムを組み合わせて注文マッチングメカニズムを最適化することで、EBCは注文の87.6%以上をより有利な価格で約定させている。EBCは、高頻度・大口トレーダー向けに、取引注文を非公開にし、市場注文の操作を回避する専用の分離取引チャネルである、カスタマイズされたEBCプライベートルーム (EBC Private Room) を提供している。また、EBCは、適格なプロフェッショナル投資家に対し、最大100倍のレバレッジを備えたFCA認可の流動性クリアリング口座を提供することができる、業界でも数少ないライセンス保有ブローカーの一つである。
同グループの中核となっている経営陣は、世界的な大手金融機関で30年以上にわたる実務経験を持ち、複数の完全な金融サイクルを経験してきた。経営陣はFCA、SEC、CFTCの規制を受ける機関で中核的な管理職を歴任しており、その専門知識は、ブローカー事業、オペレーション管理、コンプライアンスおよびガバナンス、企業リスク管理といった主要分野を網羅している。
EBCは「ワールド・ファイナンス (World Finance)」誌の「世界最高のブローカー (World Finance's Best Broker)」に4年連続で選出されており、世界中で500万人以上の登録ユーザーから信頼を受けている。同グループは、長期的な視点を堅持し、社会的責任を積極的に果たしており、FCバルセロナ (FC Barcelona) の公式パートナーとして、オックスフォード大学 (University of Oxford) 経済学部と協力して金融教育を推進し、国連財団 (UN Foundation) の「団結してマラリア撲滅へ (United to Beat Malaria)」プロジェクトを支援し、ガールガイド・ガールスカウト世界連盟 (World Association of Girl Guides and Girl Scouts、WAGGGS) と提携して、女性のエンパワーメントと社会的公平の促進に取り組んでいる。
EBCは、真剣に取引を行うすべての人々が、真剣に扱われるべきであると固く信じている。
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ファイズ・アラヴィ・スライマン (Faiz Alavi Sulaiman)
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